

鉄道によって財をなしたハンティントン氏の館を一般に開放しているのがハンティントンライブラリー。
パサデナの閑静な住宅街の中に広大な敷地を持ち、美しい庭園やティールームなどもあり、デートコースとしても人気の癒しスポット。
ハンティントン氏といえば、カリフォルニアで財を成した歴史上の主要人物のひとり。鉄道ブームのころに巨額の富を築き上げた。その彼が趣味の園芸や今では廃盤となっている書籍の収集、美術品のコレクションをし、彼の邸宅の収めたものを公開しているのが、ここハンティントンライブラリー。ダウンタウンLAからは車で約20分。パサデナの近くの閑静な住宅街の中に存在する。
敷地は広大。開園時間内に全てを見てまわるのは不可能です。庭園だけでもたくさんのセクションがあり、その他美術品や図書館も見てまわろうと思ったら、何回か足を運ぶ必要があるだろう。
せっかく行くのならティールームでアフタヌーンティーをぜひ楽しんで欲しい。ここは完全予約制なので、行く2週間前には余裕を持って予約をすること。出来立てのスコーンや日替わりの紅茶、サンドイッチやデザートがハーブ園を見ながら一人15ドルで楽しめる。スコーンはほかほかでとってもおいしい!クロテッドクリームをたっぷりつけて英国本場のアフタヌーンティーを楽しんでみてはいかが?予約はこちらから、(626)683-8131。
たくさんの庭園のなかで人気なのは、Japanese Garden(日本庭園)とサボテンの集まるDesert Garden(砂漠地帯をイメージした庭園)。
Japanese Gardenは日本人の目からしてみると、中国と間違っていないか?なんてつっこみたくなる箇所もあるけれど、手入れのされた庭はとても美しく「禅」がブームのアメリカ人にも人気がある。枯山水は日本の物に比べると迫力では劣るけれど、気分を落ち着けたい人にはおすすめのスポット。本当に静かで笹のさざめく音と鳥の鳴き声に心が落ち着きます。
Desert Gardenはとにかく暑い!でも面白い!見たことのない大量のサボテンたちが出迎えてくれます。思わず笑ってしまうような不恰好のサボテンたちを眺めながら歩くのも心癒されます。
バラの盛りの時期にはRose Garden(バラ園)もおすすめ。たくさんの品種の中にはPrincess Michikoも見受けられます。
ひろい芝生のエリアでは寝転がって読書するのもよし、昼寝するのもよし。ただしお弁当を持ち込んでのピクニックは禁止されています。おなかが減ったらティールームのとなりにあるカフェで一息つくことができます。
友達とのんびり癒されに行くにも、恋人とゆっくり時間を過ごすにもハンティントンライブラリーはおすすめ!休日の一日を使って、自然の美しさと、芸術鑑賞も兼ねて、癒されに行ってみませんか?
公式ウェブサイトは
こちらから
開園時間:
火ー金 12PM−4:30PM
土日 10:30AM−4:30PM
休園日は毎週月曜日と祝日
入場料:
大人15ドル
学生10ドル
駐車場料金:
無料
場所:
1151 Oxford Road
San Marino, CA 91108
(626) 405-2100